茶山最中:静岡県川根本町

 

大井川沿いの山間の茶所

川根茶は鎌倉時代に聖一国師が中国から持ち帰った茶の種を撒いたのが始まりと言われています。江戸時代には紀伊国屋文左衛門が江戸に持って行って評判になり、昭和には茶業界初の天皇杯を受賞しました。爽やかな香りが特徴で、色は透明感のある黄金系。ゆっくりと味わってほっとするタイプです。

川根本町は大井川鐡道の蒸気機関車の終点「千頭(せんず)駅」があります。6月下旬から11月末まではトーマス号の運行や仲間の機関車が集合するフェアがあり、千頭駅は鉄道ファンや子供連れで大賑わいだそうです。千頭駅の転車台は人力で動かすタイプで、乗客はプラットフォームから間近でその様子を見ることができます。

他にも寸又峡(すまたきょう)や接阻峡(せっそきょう)といった峡谷や温泉、エメラルド色の川に架かる吊り橋もいくつもあります。千頭の先の大井川鐡道井川線には今や日本で唯一となったアプト式で走る区間があり、日本の鉄道路線で最も急な勾配を進みます。さらに奥の、湖に突き出したメルヘンチックな奥大井湖上駅も観光スポットになっています。

 

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説明

最中と菓子舗

茶壷の形の皮種には抹茶餡が。白餡に川根茶の粉末を混ぜた餡はさっぱりした甘さです。5個入りと10個入りがあり、ビニール袋の包装です。千頭駅から少し奥へ行った所に同じ茶壷形の「川根最中」がありましたが、2018年に県外へ移転してしまいました。5個入り520円

2019年4月最中旅

杉本屋
静岡県榛原郡川根本町千頭1216-13 0547-59-2222 無休
千頭駅から徒歩1分のお茶羊羹の店です。駐車場はありませんが、店の前は駐車禁止ではないようですので、トーマスフェアが無い日なら駐車できそうです。一口サイズのお茶羊羹は6個入りで520円でした。