高坂弾正もなか:長野県阿智村

 

甲陽軍鑑の作者

武田の軍記「甲陽軍鑑」を口述したとされる高坂弾正にちなんだ最中です。春日虎綱や高坂(香坂)昌信と名乗っていたこともある武田家の譜代家老で、武田四天王のひとりにも数えられています。弾正は職名です。

阿智村の駒場は武田信玄の没地とされ(根羽村という説もあります)、弔いの経をあげたと言われる長岳寺や高坂家一統の墓地もあります。高坂弾正と直接関係があるわけではありませんが、弾正の末裔がこの村の出身で、その方との縁でこの最中が誕生したのだそうです。駒場と弾正もなかについての折りたたみリーフレットが店舗に置いてあります。

ちなみに阿智村は4月下旬になると昼神温泉や月川温泉郷に花桃が咲き誇り、多くの観光客で賑わいます。また夏には星空を楽しむイベントも行われているようです。

 

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説明

最中と菓子舗

長岳寺に収められた信玄の兜と弾正の文字の四角い最中は、裏を返すと武田菱がはいっています。見た目よりたくさん入っている感じの小豆餡は甘さ控えめです。1個140円

2018年4月最中旅

春木屋本店栄松庵
長野県下伊那郡阿智村駒場243の1 0265-43-2878 月1回木曜休業
阿智村の中心部にあって、店の前に5台くらい駐車できます。川中島の合戦をテーマにした羊羹もあります。