勾玉最中五季節の祈り:三重県伊勢市

 

伊勢神宮 ― 年間祭事一五〇〇回

伊勢神宮は正式名称を「神宮」といい、正宮の皇大神宮(=内宮)と豊受大神宮(=外宮)の他に別宮と摂社、末社、所管社を合わせた125社の総称です。夫婦岩がある二見浦の二見興玉神社で禊をした後、外宮、内宮と参拝するのが正式とされます。

内宮は日本国民の総氏神である天照大神をお祀りしており、ご神体は三種の神器のひとつである八咫鏡です。外宮は衣食住と産業の神である豊受大御神をお祀りしています。国民の幸せを祈る祭りや神様に食事をお供えする祭りは神宮全体で年間1500回以上もあり、内宮の参集殿能舞台では古典芸能などの奉納が不定期に行われます。また、毎月1日の早朝の朔日詣や、月3回の神馬牽参などの行事もあります。

内宮の宇治橋の鳥居前には神具や名産品を売る店が軒を連ねるレトロな街並みのおはらい町通りやおかげ横丁があり、赤福の店では毎月1日に販売される朔日餅には早朝から行列ができます。画像2番目は内宮の宇治橋前、3番目は内宮側から見た五十鈴川です。

商品カテゴリー: ,

説明

最中と菓子舗

神宮での祭事に使われる五色絹から命名した最中で、五季節と書いて「ごしき」と読みます。翡翠色の皮種の伊勢茶餡はホワイトチョコレートの粒入りで、お茶の香りの後に洋風の甘味がやって来ます。他にも柚餡やメープル餡、季節限定の桜餡もあります。5個入り950円

2019年12月最中旅

勢乃國屋
三重県伊勢市宇治今在家町117 0596-23-5555 無休
宇治橋から徒歩1分の観光バス駐車場の隣です。看板商品の神代餅は粒餡のよもぎ餅。また、オーソドックスな小豆餡の勢乃國最中もあります。2階では松阪牛や伊勢うどんなどの食事もできます。