出世城もなか:静岡県浜松市

 

天下取りの足固め

浜松城は小さな城で、今では野面積みの石垣の他は、3重4階望楼型のコンクリート製模擬天守と2014年に復元された天守門があるのみですが、在城した大名が次々に出世したことから、出世城と呼ばれました。

徳川家康が元あった曳馬城を名を改めて浜松城とし、城下町なども作られて発展しました。その後、松江城を築城した堀尾吉晴が在城し、石垣などを大改修。さらに、多くの松平家や水野忠邦などが城主を歴任したのでした。2018年10月、家康の関東移封後に作られたとされる櫓の基礎を発見したとの発表があり、今も調査が続けられています。関東の徳川をけん制するために、豊臣側だった堀尾氏が浜松城を強固にしたという具体的な様子がわかってきました。

城跡は浜松市役所の裏手にあって公園として整備されており、広い無料駐車場があります。小さな天守曲輪(てんしゅくるわ=天守前の広場)では武将隊のような数人が芝居をしていたり、日曜などにはゆるキャラの家康くんがいることもあります。公園内には芝生広場や日本庭園、浜松市美術館などもあり、木々に囲まれた憩いの場となっています。

 

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説明

最中と菓子舗

浜松の物造り技術を生かし、3Dモデリングで天守を高精度に再現した最中種です。程よい甘さの小豆餡は種とのバランスもちょうどいいです。個装は緑と紅色がありますが、中身は同じです。立体画像付きのお手盛りタイプもあります。1個180円+税

2018年6月最中旅

ふる里総本家
佐鳴台本店 静岡県浜松市中区佐鳴台6丁目6-6  053-448-9121
店舗は市内に6店あります。浜松城の近くにはありませんが、浜松駅でも販売しています。パッケージにスマホをかざすと浜松城の立体画像が立ち上がる「石垣クランチ」もあります。