たこつぼもなか:愛知県南知多町

 

日間賀島のたこ漁

知多半島先端の南知多町は、西海岸には海水浴場が、東海岸と半島先端には漁港がいくつかあり、海の幸が豊富です。特に沖の日間賀島では一年中たこ漁が盛んですが、8月12日はたこの供養と豊漁祈願の祭りが開催されます。また、網にかかった大たこが仏像を抱えていたという伝説があり、島の安楽寺に「たこ阿弥陀」として祀られています。

東海岸の大井漁港近くの聖崎は814年に弘法大師空海が初めて尾張に上陸した地とのことで、昭和59年に海の中に出た岩の上に上陸大師像が建立されました。公園や展望台、遊歩道が整備され、2月には河津桜に彩られます。北側の駐車場から海沿いに続く遊歩道には海の中へ降りる階段があり、干潮時には歩いて大師像まで行けます。

他にも高級リゾートアパートメント群、朝市が人気の師崎漁港、南端の羽豆岬(はずみさき:大人数のアイドルグループの歌になっているそうです)、西海岸には海水浴場や神話が残る「つぶて浦」、「源義朝の大岩」が。日間賀島には1時間に2便ほど師崎からフェリーが出ており、美浜町の河和や渥美半島の伊良湖とも連絡しています。たこの他フグ料理や潮干狩り、イルカとのふれあいなども楽しめるようです。

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説明

最中と菓子舗

たこ漁で使われるたこつぼを模った最中です。皮種の半分ずつに、それぞれ小豆餡と抹茶餡を詰めて合わせた珍しいタイプで、あっさりした甘さの餡がたっぷり入っています。包み紙には蛸がくねるようなひらがなの商品名の横に愛知県知事賞受賞と記されています。1個150円

2020年2月最中旅

たこつぼもなか本舗末廣軒
愛知県知多郡南知多町大字大井字真向2-1 0569-63-0319 火曜定休
大井漁港前の信号から1本入った「つるや」の隣。大きな立て看板と、最中の餡と同じ小豆色と抹茶色の暖簾がかかっています。たこ漁については詳しくないと言いながら、女将さんもご主人も丁寧に対応してくれました。店の前に駐車場あります。