銅鐸最中:静岡県浜松市

 

浜名湖周辺で26個が出土

浜松市の細江町では9個の銅鐸が見つかっており、そのうち滝峯の谷の斜面には点々と6個が見つかっています。特に滝峯才四郎谷銅鐸と呼ばれる近畿式銅鐸は、平成元年に研究者が発見したもので、金属探知機による発見は全国初とのことです。

今は公園としてレプリカが置かれている滝峯才四郎谷の銅鐸公園は、発見場所の斜面に張り付くように作られた小さなものです。子供たちが遊べるような公園ではありませんが、地元のNPOが絶滅危惧種のシラタマホシクサを育てています。9月中旬に白くて小さい可憐な花を咲かせます。

細江では三遠式銅鐸と近畿式銅鐸が出土しています。同じ集団によって埋められたと推測され、これにより2つの銅鐸圏を巡る議論がより複雑になったようです。細江町の民俗資料館には出土した銅鐸と姫街道の資料が展示されていています。このうち悪ヶ谷銅鐸はレプリカで、本物は東京国立博物館にあります。入場無料で、申し出れば展示品の写真撮影ができます。

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説明

最中と菓子舗

皮種は側面に耳が付いた三遠式銅鐸で、粒餡、白餡、みかん餡の3種類。程よい甘さの餡がたっぷり入っています。白餡は小豆粒入りで、みかん餡は白餡に混ぜ込んだ刻み皮のほのかな苦みが効いています。1個120円

2020年9月最中旅

お菓子のとやま
静岡県浜松市北区細江町気賀129-1 053-522-0321 火曜定休、10日火曜は営業・翌日休み
姫街道の1本西で、天竜浜名湖鉄道の線路脇、うなぎの清水家の向いです。リニューアルした広い店舗で駐車場は6台分。細江名物のみそ饅頭は人気が高く、1日3回の作りたてが購入できます。ところてんや直虎豆腐(お菓子です)、洋菓子もあります。